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Luck is no accident

マーケティングにおけるデータ活用、コミュニティ構築、クラウドサービスの提案活動なんかについて書きます

高専についてのアンケートに答えました

こんにちは。まだまだ寒い日が続きますね。最近の気候にあわせているのか、自分のお財布も心も寒々しいです。 

さて、自分は高専出身ということもありFacebookグループ「高専ネットーワーク」に参加しています。今日そちらのタイムラインでアンケートを募っているのを発見し、回答しました。サンデー毎日という雑誌で高専の特集がされるそうで、その一環のアンケートだそうです。 

→ 何か事情があったようで、アンケートはクローズされたようです。悲しい。

「え?高専って何?知らないよ〜!」なんてあなたは、りゅーかんパイセンのこちらのブログをお読みください。一言でお伝えすると、高校3年間行く代わりに5年間通って、専門性の高い領域を学ぶ教育機関のことです。

ryu-kan.hatenablog.com 

また、国立高等専門学校機構にある画像が分かりやすかったので、貼っときます。

http://www.kosen-k.go.jp/img_graph/graph_h3.jpg

引用:国立高専機構 >> 高専の学校制度上の特色 

(クローズされてしまいましたが)せっかくなのでアンケートの回答内容をこちらで共有します。 

〇出身校/その後、進路[〇〇高専電子〇〇科卒/株式会社××でエンジニアとして勤務中etc]

富山商船高専国際流通学科卒、神戸大学経営学部3年次編入をへて、Datorama Japan 株式会社にてセールスマネージャーとして勤務

〇実際に高専に通って良かったのか。良かったのはどんな点なのか。逆に後悔している点はなにか。

結論から言うとすごく良かったです。

■良かった点

・教授と学生の距離が近かったこと。
・自分の興味のある領域の勉強に集中できたこと。
・大学受験のための勉強をしなくてよかったこと。
・寮生活で別の学科の子たちとやりとりできたこと。
・半年留学して人生の選択肢が広がったこと。

高専が重要視している点は「主体性」かなと思います。授業に出るも出ないも自分次第。(4回休むと不履修だけどw)やりたいことがある人にとっては全力で応援してくれる環境だと思います。

■後悔している点

・唯一あるとすれば、社会的な知名度がなく、また評価が高くない点

→自己紹介するときや履歴書が若干めんどい。特に富山は県立高校御三家の横のつながりが強固なので(出身大学よりも出身高校が重要)、地元で仕事するのであれば県立高校出とけばよかったかもね、と思うことはあります。

・15歳で選択肢を狭めるリスクがある

高専は中退する人多いです。専門性が高い反面、合わない人には本当に合わない。その選択肢を中学3年生・15歳でするのは結構勇気がいります。

〇進学した方(その後進学した方)――進学した理由はなにか。進学後、就職して良かった点、逆に後悔している点

■進学した理由

・(文系男子という特殊な事情もありますが)準学士だとなかなかいい仕事に就けなさそうだったから。
・専門領域をさらに深掘りしたかったから
・富山は好きだったけど、他の地域のことも知りたかったから

→自分は高専の5年間でやれることはやりきったので、新しいチャレンジをしたいという想いが強かったです。また、ホワイトカラーの仕事をする上で、やっぱり学歴大事だなと思ってました。実際に男はできるだけ大学出とけと進路指導されてました。

■進学後に就職して良かった点

・都会に出ることで、就職の選択肢が幅広くなったこと
・大学にいる人は高専よりも多様なバックグラウンドを持っていて、刺激的だったこと
・出身大学の結びつきが強固で、仕事をする上で有利なこともあると感じます

高専って専門性を高めているので、どうしても視野狭窄に陥りやすいんですよね。そういう意味で大学に編入して色んな人と出会えたのは大きかったです。大学行ってなかったら今の仕事も絶対してない。また、大学の方が卒業生も多いし社会的な影響力も大きいのは間違いないかと。

■進学後に就職して後悔している点

・大学生活2年は短すぎる。編入して落ち着く間もなく夏のインターンが始まるし、腰を据えて勉強に集中できない
・大学には進路指導という概念がないので、自分で就職先を考える必要があります。高専と比べると就職の苦労は多い。

→大学生活は自由で色んなことにトライできるので、4年間あったほうが良かったな〜って思うことは多いはず。※それもあって、自分は留年することを決めました

また高専の進路指導は高校に近いので、地元企業とのつながりで採用されるケースも多いです。そういうわけで就職活動で苦労したり病んだりする度合いは高専の方が少ないと思います。

 

以上です。正直大学よりも高専の方が思い入れあります。今でも大好きですし、社会で活躍する高専生が一人でも多く増えればと願っています。

※僕一応、富山商船高専同窓会・東京支部の理事です。去年、創立110周年のイベントもやりました。百戦錬磨の大先輩方が多いのですが、若手も増やしていきたいなあと思っているので、同窓会にご興味ある方は連絡ください。

※また、今年K科の同窓会を東京でやろうと思っています。ちゃんと周知できれば50~100人くらいは集まるはずなので、また企画固まったらご案内します!

おわり

さとなおオープンラボ7期を修了しました

久しぶりのブログポストです。昨年10月から今年1月の約4ヶ月間、さとなおオープンラボ7期に参加し、先日無事修了しました。そちらの報告ブログです。 

f:id:ShoheiKomatsu:20170205194741j:plain

※修了の証
 

さとなおオープンラボとは

コミュニケーションプランナーの佐藤尚之さんが運営されている講座です。合計10回。1クラス12人で行う講義です。「さとなおラボ」とか「ラボ」って略してます。
僕は土曜午前クラスに参加しました。概ね毎週土曜日午前10時半〜午後2時半くらいまでぶっつづけで講義し、事前の課題書籍やグループプレゼンを行うという内容です。定量的にあらわすと、スライドは合計2000枚以上、書籍は6冊、グループプレゼンは4回という内容でした。
グランズウェル~ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business School Press)

グランズウェル~ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business School Press)

 

 ※課題書籍例

ちなみに期間中は土日の大部分の時間をラボに当てていました。きつかったです。

どういうきっかけで参加したのか

先の転職関連のエントリでも書きましたが、今後広告周りの全体的な知識をつけていく必要性を感じていました。そのタイミングで、たまたまラボ卒業生の實川パイセンから紹介してもらい、応募・参加することになりました。(過去の受講者リストを拝見すると、何人かお知り合いの方もいらっしゃるようでしたね)
 

何を得たのか

①気を遣わないでいい一生モノの仲間ができたこと。

社会人になるとどうしても利害関係が先にくる知り合いが増えてきます。しかしラボではそんなものはまったくない、お互いの意見をぶつけることのできる仲間ができました。特に同じグループのチームメンバーとは、4回もグループ課題&発表を行ったこともあり、非常に結びつきが強くなったと思います。今後の人生の支えとなる、貴重な機会をいただきました。
 

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写真は最終プレゼン後のチーム、ピンポン(自分)、イジリー、ヘルス、ピーチ
※ちなみにラボ内はあだ名で呼ばれます。所属や立場などを超えた、フラットな関係を築くことができます。ちなみに約1名怪しいカッコの方がいますが、徹夜明けでしたので察してくださいw 
 

②70点取れるプランニングの基礎が身についたこと。

仕事上広告に関する業務は未経験だったため、まっさらな白紙の状態で臨むことができました。事前に思っていた広告の定義とは大きく異なっていましたが、ある意味白紙だったのでうまく吸収できたと思います。プランニングでは、ロジカルさとエモーショナルさをハイレベルで両立しないといけないため、本当に高度なスキルが求められるということもわかりました。どうやったら伝わるかを愚直に考え抜いた先に、普段の生活で接している広告があるということを、改めて感じましたね。今回基礎は身につけて70点はとれるようになったかと思いますが、日々こんなにしんどい思いをされているなんて、広告に携わっている方は本当にすごいなあと思いました。70点を100点以上に引き上げるには、相当な努力が必要だと思います。
 

③さとなおさんの講座の提供方法

伝わらない時代の生活者に伝わるためにどうすればいいのかを教わりましたが、この講義自体が伝わるために非常に練られていました。チーム分け、スライドの構成、課題書籍、グループ課題のステップアップなど、それら単体の構成だけでも相当勉強になりました。
過去同様の講座は6回ほど行われていますが、毎回スライドを大幅に修正され、場合によっては新しく書籍にされているという点も驚きました。僕たちはもちろん、さとなおさんも講義をアウトプットするためにとても苦労されているんだなということがわかりました。一方的に教授されるのではなくさとなおさんも伴走してくださってるんだと言うことがわかり、とても親近感を感じました。  
 

今後どう活かしていくのか

僕自身の仕事は広告業務、マーケティング業務に携わる人を支援する立場です。ツールを販売するベンダーの一員ではありますが、もちろん企業の先には生活者がいます。単なるツール売りに陥るのではなく、先にいる生活者を見据えた営業・提案活動を行えるように、ラボで学んだ内容も活かしていきます。また、書籍:エンパワードでは、マーケティング施策に従業員をどう巻き込んでいくかという事例も勉強しました。 
エンパワード~ソーシャルメディアを最大活用する組織体制 (Harvard Business School Press)

エンパワード~ソーシャルメディアを最大活用する組織体制 (Harvard Business School Press)

 

今の会社のDatoramaは新しいコンセプトのツールであり、社内での思想の啓蒙・複数部署の巻き込み・予算取得が肝になります。その辺りについて、エンパワードで学んだ内容は相当活かすことができると思いました。(打ち上げのときの質問で、一番好きな書籍にあげたのは自分だけだったけど・・・。)

さらに、生き急がないように気をつけないとと思いました。ソーシャルメディアの発達により、ちょっと有名になるくらいは簡単にできる世の中だと感じます。有名無実。しばらくは一点集中で、自分なりの強みを見つけて、磨いていきます。 ラボ風に言うと、100分の1を3つ積み重ねると100万分の1なるように、20代で100分の1を一つ作っていきたいです。
 
最後に、さとなおさん、本当に4ヶ月間お世話になりました!プライベートでも?宜しくお願い致します。
そしてラボのみんな!本当にたくさんの面で助けられました。これからもそれぞれの立場で切磋琢磨しましょう!頑張るぞ!

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※最高の打ち上げでした!幹事団も最高のメンバーでした!
 
<<4月11日追記>>
ラボ8期の募集が始まりました!お待ちしております!
 
※ラボのことで個別に話聞きたい人は声かけてください。 
 
おわり
 

【入社エントリ】Datorama Japanにセールスマネージャーとして入社しました

皆様、こんにちは。この3連休は家の掃除をし、ゴミを10袋分も捨てました。断捨離大事ですね。

さて、以前退職エントリでご案内したとおり、10月から転職して新しい会社で働いております。Datorama Japanという会社に入社し、セールスマネージャーとしての職務をスタートしました。

Datorama Japan?なんて読むんだ・・・?

デートラマ・ジャパンと読みます。(シナジーやギンザみたいに略せないですね)Datoramaは、DataとPanorama を融合させた造語です。僕もつい最近までわからなかったのですが、下記日本語ブログでも紹介されているのを発見しました。

blog-jp.datorama.com

本社はニューヨーク、開発拠点はイスラエル外資系企業です。同社の日本法人の一員となりました。データをパノラマで、という名の通り、マーケティング活動におけるデータを収集・分析し、わかりやすく状況把握ができるサービスを提供しています。

タグラインですが、All Your Data, Working Together です。早くみなさんのデータをトゥギャザーしたいです。 

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何してる会社?

もう少し詳しく説明すると、マーケティングデータの分析ができる、セルフサービス型のBIツールを提供しています。BIは、ビジネスインテリジェンス(Business Intelligence)の略です。企業活動に関する各種データをまとめ、意思決定に役立てる手法や技術のことを指しています。

※一部出典:ビジネスインテリジェンス - Wikipedia 

この手のサービスはあまたありますが、

マーケティングデータの分析に特化し、

・セルフサービス型で(エンジニアのリソースを極力必要とせずビジネスユーザ中心に使える、の意味)

クラウド型で、ETL/DWH/データモデリングを内包したサービス

である点がユニークだと思っています。 

ーーー

※ETL:データの加工レイヤー。Extract, Transform, Load、「抽出」「変換」「挿入」の3作業を担う機能

※DWH:データの管理レイヤー。時系列に蓄積した業務データ(data)を倉庫(warehouse)のように管理する機能

ーーー

こんなかんじのダッシュボードが作成できます。どんなキャンペーンを打って、どんな結果が出ているか一目瞭然です。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/D/DatoramaJapan_blog/20160923/20160923122643.png 

企業において取り扱うデータ量が爆発的に増えている中で、データを用いて意思決定を行う部署の数や、データ抽出やレポーティングに関わるメンバーの方の数も、どんどん増えています。メンバー全員がエクセルやアクセスを駆使する時間を確保したり、SQLを書いてデータ抽出できればいいのですが、なかなかそういうわけにもいかないのが現状だと思います。

加えて、マーケティングデータは会計データのようなスタティックなデータと違い、ダイナミック(どんどん動く)な性質を持っています。APIのキャッチアップも大変です。従来のBIツールは、サーバを立ててオンプレミスで動かす形が多く、このあたりのマーケティングデータへの対応がなかなか難しいようでした。

このような背景もあり、Datoramaのようなクラウド環境で動いて、ビジネスユーザが使えるBIツールのニーズが高まってきていると感じています。実際にグローバルでは創業4年で、2000以上の広告主様、200以上の広告代理店様にご利用頂いています。

 ※DWHの機能は持ちつつも、実際にはトレジャーデータさんのようなDMPサービスと併用してご利用いただくケースもあります。同社のブログでDatoramaも取り上げていただきました。

blog-jp.treasuredata.com 

小松の仕事は?

上記サービスの営業活動を担います。日本法人が立ち上がって1年半強ですが、営業活動をメインに行っているのは日本法人代表である布施さんしかいませんでした。そのような状況で、まだまだ経験的にジュニア(junior)な自分が採用されたことは、重く受け止めています。クラウド製品の拡販においては、自分で製品認知度を高めて自分で見込み顧客を集めて、自分で売れる営業マンが強いと思っているので、Datoramaでもそんな形を作れるように頑張ります。

また、セールスの機能だけではなく、マーケティングとの橋渡しの機能も担う予定です。これからチームが拡大していく予定なので、営業観点でのリード獲得の企画(オフライン・オンラインコンテンツ)や案件増加のためのインサイドセールスチームの立ち上げなんかも行います。マーケティング担当としては、マーケ・PR領域でご経験豊かなスペシャリストの方もいらっしゃるので、一緒にコラボレーションしながら組織構築と成果拡大を狙っていくつもりです。

ちなみに、7月に行ったイベントについて、Yahoo!JAPANさんのブログでも取り上げてもらいました。”Datoramaは「Yahoo!プレミアムDSP」のダッシュボードであり、顧客のデータドリブンインサイトの分析基盤として重要な位置を占めています。”とおっしゃっていただけるのはとてもうれしいですね。 

クラウド型マーケティングダッシュボード「Datorama」の国内初イベントに、Yahoo!... - 活用レポート

加えて、前職と比べると提案範囲が広く、受注金額も高いです。1件あたりの受注単価がおよそ5倍〜10倍以上になると思います。そのため、各種関係者の調整や受注後のプロジェクトマネジメントの難易度も高まります。どこまで風呂敷を広げて、どこで畳むのかの判断がとても重要です。そのあたりも初めての経験に近いですが、エンタープライズセールスとして力をつけていきたいなと思っています。(先輩方、何卒ご指導のほど宜しくお願い致します。)

まとめると、シナジーで経験したデータ活用支援とプロジェクト推進、ギンザで経験したマーケティング施策支援の両輪を、高いレベルで回せれるようになりたいですね。 

オフィスの雰囲気はどう?

めっちゃきれいです。すごく快適です。大手町にある下記サービスオフィスに入居しています。

www.gbh-tokyo.or.jp

三菱地所さんがデベロッパーとして開発されているのですが、奇しくも大学のサークル時代の先輩が入居企業のサポートとしてDatoramaも担当いただいているということで、とても驚きました!

コミュニティエリアが充実していて、こんなところで作業することもできます。 

https://www.gbh-tokyo.or.jp/wp-content/themes/gbht/assets/img/floor/community-lounge_01.jpg

 出典:FLOOR DETAILS | グローバルビジネスハブ東京

もちろん、自社メンバーしか入れないクローズドなスペースもあります。

https://www.gbh-tokyo.or.jp/wp-content/themes/gbht/assets/img/floor/bd-office_05.jpg

出典:FLOOR DETAILS | グローバルビジネスハブ東京

余談ですが、コミュニティ(企業文化)の醸成には物理的な場が必要です。僕もリモートワークを2年半経験しましたが、ただオフィスを廃止すればいいってもんじゃないと思うんです。datoramaも基本的にリモートワークOKですが、良質なオフィス環境がありつつも労働環境が選択できる、というところがリモートワーク推進の大事なポイントだと感じています。(このあたりもいつかブログにまとめたいですね)

今後の目標は?

Datoramaでのマーケティングデータの管理、分析、可視化を通じて、お客様のマーケティング活動の効率化、成果拡大、業績向上を担っていきたいです。

また個人的には、このあたりのマーケティングデータ活用に関する、ビジネスレイヤーが中心のコミュニティも作っていきたいなと。(なんとなく、なさそうな気がするので・・・。もしご存知でしたらメッセとかで教えてください。)

また、わかりやすいものとしては、

2020年までにアドテックに登壇します!(爆)

もちろん登壇することがゴールではなく、それくらい自分の能力を高めていくということです。知識も経験も人脈も、全てが不足していますので、この3年間でそのあたりの能力を高めていきます。そしてゆくゆくは・・・おっとこれは入社エントリなのでこのあたりにしておこう。 

最後に

え〜、皆様にお願いがあります。どうやら、オフィスに消耗品類があんまりないみたいです。顕著なところだと、洗剤やスポンジもないため、マグカップが使えません。笑

ということで、ほしいものリストを公開します。(ほとんどお菓子しかないですが)

・リスト:

https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2VZ8Z8OA9DCPJ

頂戴した物品は、チームメンバーの皆様でありがたく活用させていただきます! ※ご協力いただいた方には、小松からささやかなプレゼントがあるかも?

ということで、しばらくは新しい環境で新しい能力を身につけるべく、業務に専念します。すこしソーシャル上など外部での活動は減ってしまうかもしれませんが、皆様のお力添えが必要ですので、どうか忘れないでください。今後ともDatorama小松を、よろしくおねがいします。

f:id:ShoheiKomatsu:20161010221112p:plain

 おわり

【退職エントリ】Ginzametricsに在籍していた2年半についてまとめました

こんにちは。小松です。掲題の件ですが、約2年半(今月も入れると2年7ヶ月)在籍したGinzametricsを、2016年9月末日で退職することになりました。在職中は多大なご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
 
本来であれば個別にご挨拶にお伺いするべきところ、ソーシャルメディアやこのエントリでご存知になる方もいらっしゃると思います。個別にお伝えできなかった皆様、本当に申し訳ございませんでした。引き継ぎも済ませて最終出社を終え、有給休暇に入っております。
 
そこで、いわゆる退職エントリという形で、みなさまへのご報告もかねてこの2年7ヶ月を振り返っていこうと思います。
 
※結構長いので、暇すぎてヤバい際にぜひご覧ください。また、自分の父親(正義(70))がfacebookに出没しておりこれを読むはずなので、いつもより丁寧な表現をこころがけております。
 

■Ginzametricsってどこ?なに?

簡単に解説すると、
IT・WEB・インターネット業界に属しており、
マーケティングに関する業務システムを提供する立場(クラウドベンダー)で、
業務の中でもWEB集客領域を中心に、
SEOとコンテンツマーケティングに関するデータ管理サービスです。

www.ginzametrics.jp

※ちなみに会社名はGinzamarketsで、サービス名がGinzametricsです。

 

■なんで入社したの?

前職はシナジーマーケティングというところにいました。私が在籍しているときは上場してましたが、今はYahoo!さんの傘下です。市ヶ谷懐かしい。
働いて2年弱ぐらいのタイミングでしたが、組織の方針や業務内容が自分の考えと違っていたため、新しい環境を探していました。そのようなタイミングで、Ginzametricsの前カントリーマネジャーの清水さんと出会い、面接を経て入社に至りました。入社したのは2014年3月です。
 
※ちなみに清水さんは独立されて、現在はマイシェフという個人向けの出張シェフサービスを運営されています。社会課題の解決にもつながる素敵なサービスです。特に女性の方、ご家族・ご夫婦・ご友人・ママ友さんなどと是非一度使ってみてください。

mychef.jp

■何してたの?

基本的には、今も昔も営業職です。自社でサービス開発しているので、それを日本市場で拡販する役割を担っていました。ちなみにGinzaという名前にもかかわらず外資系の会社で、本社はシリコンバレーのマウンテンビューにあります。

thebridge.jp

入社して1年半くらいはサポートチームがなかったので、見込み客への提案から導入支援、問い合わせ対応、開発チームへの機能要望のエスカレーション、契約管理まで、自分が担当するお客様とのコミュニケーションのすべてを担っていました。ここ1年くらいはサポート専任の方も入社されてだいぶ楽になり、新規顧客の獲得に専念していました。
雇用契約時にリモートワーク・勤務時間フリーの旨もきちんと示されていたため、本当に自由に働いていました。今もそうですが、チームのメンバーと会うのは基本的に週1日です。基本スタイルとしては、朝〜16時17時くらいで一旦休憩し、その後18時19時くらいから仕事を再開するという感じでした。
 
※入居しているレンタルオフィスのBOX席です。シンプル。一時期はずっと外のカフェで仕事してましたが、最近は節約のため毎日出社してました。

f:id:ShoheiKomatsu:20160909183045j:plain

 

■何が印象に残ってる?

いくつかありますので下記にまとめます。
 

・ほとんど何もわからず入社した

実は、シナジー時代はあんまりマーケティングに関わっていませんでした。Salesforceを活用した業務アプリの提案が多かったです。一番大きなプロジェクトでは、小売店において既存のインストール型の顧客情報システムをSalesforceにリプレイスし、PBXとつないでCTIを構築するようなこともやってました。(横文字多くてすみません。参考
そのような背景もあり、WEB集客、特にSEOについてはほとんど何も知りませんでした。
 

・最初はキツかった

そんなスタートでしたが、自分でなんとかしないといけない状況でした。他のメンバーの方が過度に手を差し伸べることもなく、良い意味で分業化・効率化していたのもあります。裁量権が大きい半面、仕事が思うように進まず、一時期は本当にきつい精神状態の時もありました。分からないなりに行動しないと変わらないので、手当たり次第にアポを取っていた記憶があります。
 

・変化その1:だんだんお客様とのやりとりが進んできた

入社して半年間は苦しかったですが、お客様とのやりとりを通じて自分の理解も深まり、じょじょに慣れてきました。特に個人的な転機となったのは、エイチ・アイ・エスさんとのお仕事です。初めての大きなお客様で、今もサービスを使い続けていただいているのは、本当にうれしいです。

www.ginzametrics.jp

エイチ・アイ・エスさんとのお仕事で一定の自信がついたことが、その後のNTTレゾナントさんやGREEさん、一休さんとのお仕事につながったのかなと思っています。その他の導入企業様も含め、関係者の皆様、最近は顔を出していませんでしたが、本当にお世話になりました。
 

・変化その2:コンテンツマーケティングの波

コンテンツマーケティングですが、僕が入社したタイミングの2014年3月は見向きもされていませんでした。潮目が変わってきたのはいつ頃だろう・・・。2014年の後半からぐらいですかね。CEOのレイさんが宣伝会議に出たのもそれくらいなので、きっとその辺りなのでしょう。
SEOと格闘していた僕ですが、プレイヤーが少ない新しい市場であれば、他の人と差がつけられ、自分の価値が高まると思いました。そこで、コンテンツマーケティングという文脈でどうサービス提案できるか、色々考えて動こうと決めました。そのタイミングで、自社の大きなイベントがあったことも影響し、コンテンツマーケティング交流会というコミュニティを運営するきっかけとなりました。
※コミュニティについては、こちらにまとめています。

shoheikomatsu.hatenablog.com

飲み友達のじつかわ先生のように、もっと外に出る活動を行えばよかったなあ〜と思いますが、結果的に少数の皆様とぎゅぎゅっと関係性を築くことができました。もともとイベントを企画して人を集めたり、一過性の関係ではなく長い関係を築いていくのが好きだったんですよね。その辺りの素養?気持ち?が、コミュニティ運営に生きてるなあと思います。
 
コミュニティ以外では、仕事を通じて外でお話する機会も増えました。最初はTAMさんのセミナーだったと思います。

www.tam-tam.co.jp

その後はUSERDIVEさんとご一緒させていただいたり、(小川卓さんとの共演だったので、めっちゃ頑張りました)

userdive.com

GREEさんの社内セミナーでお話させていただいたりしました。(飛び先リンクをめっちゃスクロールしたら、僕がいます)

www.facebook.co

その他、壽さんがやってるオウンドメディア勉強会でもお話させていただき、

レバレジーズさんが運営しているヒカ☆ラボでもお話させていただきました!
上記以外にもたくさん機会をいただいたり、自分で機会を作ったりしてきました。特に今年の前半は、結構場数踏んだなと思います。
 
以上、こんな感じで2年半過ごしてきました。チームの中ではつい最近まで一番年下だったし、かなり生意気な発言も多かったと思います。自由に表現をさせていただき、また暖かく見守っていただき、チームのメンバーの皆様には本当に感謝しております。写真はこの前開いていただいた送別会の様子です。(GinzaTシャツもちゃんと最後に着ましたよ)
 

f:id:ShoheiKomatsu:20160909214112j:plain

 
※自分の営業スタイルについても書こうと思ったのですが、長くなりそうなのでそれはまた別の機会にでも。
※あ、忘れてましたがGinzametricsは14日間無料トライアルを行っております。個人的に今年がインハウスSEO元年だと思っていて、インハウスSEOの流れが加速していると感じています。そのようなお立場の方は、ぜひ一度試してみてください。トライアルは下記からどうぞ!
 

■なんで退職するの?何するの?

一言で言うと新しいチャレンジがしたくなったからです。色々悩んだりしたり寄り道したりしましたが、自分を見つめ直し、今後なりたい姿を設定しました。それは、オールラウンダーでデジタルマーケティングを支援できる存在になること、です。
 

・コンテンツマーケティングの限界

その像と比べて一番足りていない経験は、広告領域でした。基本的に今の仕事では、いかに広告を出さずに(コストをかけずに)集客をするか、という話しかしていません。しかし、広告によって集客できるボリュームが圧倒的に多くなったり、獲得できるユーザの質が(良い意味で)異なったりする、という観点があることも、何となく分かってきました。
コンテンツマーケティングを理解すべく色々調べるうちに、マーケティングの奥深さに足を踏み入れたという感じですね。
少なくとも、広告との対比なしに、コンテンツマーケティングを語ることはできない、ということは今の自分でも断言できます。コンテンツSEOとコンテンツマーケティングの大きな違いは、この辺なんじゃないかなあと思います。個人的には下記記事のアイデムさんのお取り組みに、エッセンスが含まれていると思います。(岡安さんと久々にお話ししたいな)
この辺りの理解をもっと進める必要があるな、と思ったのが、転職の一つのきっかけです。
 

・個別最適ではなく、全体最適

 上記のような課題感がありましたが、デジタル広告代理店やアドテクベンダーに行くだけだと、個別最適に陥ってしまう可能性もあるなとも考えました。これだけ細分化しているデジタルマーケティングにおいては、大きな絵(全体像)を描ける力がますます重要になると感じています。 広告領域にも携わりつつ、マーケティング全体最適にも関われる環境があればサイコーだな、と感じていました。ちなみに、高広さんの下記記事にも多分にインスパイアされています。

 

 ・お付き合いするお客様の幅を広げたい

今お付き合いしている会社様は、WEB経由での売上が大きいEC、ポータル様がメインです。また、SEOでの集客が必要なメディアサイト様もお付き合いが増えています。ある意味、経営資源の中でもWEBに積極的に投資している企業様です。しかしこの2年半で、ブランド企業様とお付き合いすることは、あまりありませんでした。オールラウンダーで活躍するためには、ブランド企業様とのお取り組みの経験も積みたいなと思い、そのような環境があれば転職したいと思っていました。

 

・事業側にいかないの?

複数の先輩から事業側経験したほうがいいよ、とアドバイスいただきました。その通りだよな〜と思いましたが、こればっかりは自分の性質なんだと思います。自分で実績だすよりも、実績出すのを陰で支えるのが、好きなんですよね。また、色んなところに顔をツッコんでコラボレーションを生み出すのも面白いなあと思っているので、引き続き支援側にいることを決めました。((今後どうなるかはわかりませんが))
 
ーーー

以上のような理由があり、転職を決意しました。10月からは上記辺りの領域で、引き続きお客様のご支援に携わる予定です。その他詳細については、入社後改めて報告します。

 

■最後の集大成として、イベントやります!

ということでキャラらしく、最後までにぎやかしをやります。9月最終週に3種類、皆様とお会いできる機会を準備しました。基本的には、何度もお会いしている方とのご挨拶の機会として位置づけています。退職する前に顔を見ておいてやろう、と思った方、どれか一つにぜひ足を運んでくださいね。
 

・9月26日(月)夜 コンテンツマーケティング交流会イベント

クローズドイベントで実施しますので、コミュニティに入っている方はぜひどうぞ!着地は60人くらいになる予定です。また、今後のコミュニティ運営方針についてもご共有するつもりです。
 

・9月27日(火)夜 20代×SEO な会

ただのゆるい飲み会です。20代でSEOに関わっている方が対象です。着地は20人くらいになると思います。居酒屋で飲み放題ですね。参加したい方はfacebookメッセージをください。グループに招待します。
 

・9月28日(水)夜 Ginzametrics小松担当顧客様の会

私が担当しているお客様には既にメールでご案内している件です。打ち合せしたことがあって、導入検討したことがある方でもOKです。たぶん着地は30人くらいですかね。ご好意でお客様のイベントスペースをお借りして、立食形式で行います。こちらも、参加したい方は小松までfacebookメッセージをください。
 

★小松facebookはこちら

https://www.facebook.com/shohei.komatsu.jp

 
長くなりましたが、以上です。まだまだ知識も経験も不足しておりますが、たくさん勉強してたくさん仕事して、残りの20代をいい感じに過ごせればと思っています。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
 
・・・きっと親父の正義(70)には色々フォローしないといけないので、実家の富山に帰ってじっくり話してきます。待ってろ親父!
 
おわり

9月のコンテンツマーケティング交流会についてのご案内です

最近左足首がずっと痛い小松です。この前飲み会という名のイベントを行ったばかりですが、9月イベントやります!そのご案内のエントリです。
今回のテーマは、

メディアにおける編集長の役割について

です。メディアの運営にばりばり携わっているお二方にご登壇いただき、学びを深めれればと思っています。

■登壇者様は下記お二方です。

プレジデント社 プレジデント副編集長
 九法 崇雄さん

1979年、鹿児島県生まれ。2001年一橋大学商学部卒業後、NTTコミュニケーションズを経て、04年プレジデント社に入社。「プレジデント」編集部配属。14年より副編集長。特集デスクを担当するほか、「田原総一朗 次代への遺言」「ビジネススクール流知的武装講座」などの連載を担当。また、「これからの働き方」をテーマに、様々な世代の仕事観を探る取材を続けている。担当した書籍に『起業のリアル』『仕事漂流ー就職氷河期世代の働き方ー』など。

president.jp

・株式会社メディアジーン DIGIDAY[日本版]編集長
 長田 真さん

株式会社宣伝会議の月刊誌『編集会議』『ブレーン』の制作に携わった後、2004年に株式会社インフォバーン入社。国内有数のブログメディア「ギズモード・ジャパン」「ライフハッカー[日本版]」などのプロデューサー・編集長を歴任する。 その後、ソリューション事業で大手企業のオウンドメディア立ち上げ・運営 を担当。2015年9月よりDIGIDAY[日本版]編集長に就任。

digiday.jp

今回のイベントは、下記のような方にはぴったりかなと思っています。

・コンテンツマーケティングについて、読み物系コンテンツやオウンドメディアを中心に実践されている方
・編集方針の策定や編集会議の方法に興味のある方
・ライティング業務と編集業務を兼務されている方

■イベントへの意気込み
オウンドメディアを始めたが、webマーケが主業務でその片手間で運営している、という方も多いと思います。個人的な意見ですが、片手間でメディアを運営するのは相当高度な技だと思っています。編集長を1人置いて、オウンドメディア運営に注力する人を専任で置かないと、なかなかうまくいかないのではないでしょうか?
専任担当を置くことができない原因の一つは、編集業務への理解が不足(私自身もそうですが)していることだと思っています。専任の編集長をおけるかどうかは決裁担当の方の了承をとる必要があります。編集業務自体の重要性を理解することができれば、決裁担当の方への説明・説得にもつながると感じます。
そこで、編集業務へのご経験が深いお二人から色々とご教示いただくことで、社内説得への気づきを得たり、さらなる成果向上につながればと思い、本イベントを企画しています!

■申込方法
クローズドイベントとして開催します。参加対象は、facebookグループにご参加されている方です。

グループなど概要についてはこちらをご参照ください。
shoheikomatsu.hatenablog.com

グループ内でパスワード付きpeatixを共有しておりますので、そちらからお申し込みください!
今日の夕方、イベントページへの招待もさせていただきました。
日時や場所などの詳細もそちらに記載してます。

ということで、コミュニティにご参加の皆様、当日はお待ちしております!

※小松からもちょっとした発表があるかもね…!

おわり

コンテンツマーケティング交流会について、概要を紹介します

タイトルの件ですが、コンテンツマーケティング交流会というコミュニティを運営しております。(クローズドコミュニティです)

コンテンツマーケティングとは、WEBマーケティングの手法の一つであり、コンテンツを通じた顧客との接点づくりです。コンテンツマーケティングってなんやねん、と思った方は、下記を参照いただくと理解が深まると思います。

おかげさまで、コミュニティを立ち上げて1年半でグループ参加者が500名を超え、11回のオフラインイベントを開催し、26名のゲストスピーカー様にお話いただくまでの規模になりました。

今までクローズドで細々とやっており、外に情報を出すということあまりやってきませんでした。しかし、色んな人から「もっと外に向かって情報発信した方がいいよ!」とアドバイスをいただきまして、こちらのエントリを書いています。
1年半色々と試行錯誤してきたのですが、改めて、どんな感じで運営しているかについて紹介していこうと思います。(すでにご参加いただいている方には、あまり目新しさがないエントリかもしれませんが、振り返りもかねてぜひご覧ください。)

 

双方向で学びが深まる機会を

もともとの発端は、所属しているGinzametricsのコンテンツマーケティングに関する大きめのイベントでした。
こちらのイベント自体はたくさんの方に来ていただいて、とても盛況でした。その一方で、「一方通行で話を聞くだけで、参加いただいた方がアウトプットができない」という点に、個人的にもやっとしていました。
業界で活躍されているマーケター様の話を聞くことは、とても参考になります。それに加えて、聞いたお話を自分の中でそしゃくし、日頃の業務に落とし込むことができる形になれば、もっと価値が出るのではないかと思いました。そこで、上記のイベントに参加いただいた方に個別にお声掛けして、2015年2月に飲み会を開いたのが、はじめの一歩でした。

一発目の飲み会以降は、

・クローズドのfacebookグループ
・オフラインイベント 
という2軸でコミュニティを運営しています。
 

facebookグループについて

冒頭紹介しましたが、日頃のやりとりはfacebookグループを中心に行っています。グループの種類がいくつかあるのですが、非公開グループにしています。(グループの存在はパブリックで、どなたでも申請可能です。ただし、参加には管理者の承認が必要)
基本的には事業会社のマーケター様に参加を限定していることもあり、参加申請の際に小松までメッセージを送っていただく形となっています。
グループでは、私のほうで気になったニュースや参考になる事例などを気がついたタイミングでポストしています。

※ポストの際はコメントもつけています

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 ポストへの反応ですが、「いいね」は結構していただけるのですが、コメントがつくことはあまりありません。コンテンツマーケティング的にいえば、エンゲージメント(結びつき)をもっとあげる必要があるなあと感じています。
結びつきを強くするためには、コミュニティでのやりとりを自分のモノと思っていただき、コミュニティの密度を濃くすることが大事だと考えています。これがなかなか難しく、ポストの質をあげるのか、量を増やすのか、はたまた別のアプローチが必要なのか、色々課題に感じているところです。
どなたか、この辺りを試行錯誤されている方がいらっしゃいましたら、ぜひお話させてください。
 

オフラインイベントについて

facebookコミュニティに加えて、オフラインでのイベントを実施しています。2015年は3ヶ月に1回、2016年はだいたい1ヶ月に1回の頻度で行っています。2016年6月に行ったイベントは、編集長の飯高さんに登壇していただいたこともあり、ferretさんに取り上げてもらいました。

イベントの企画、登壇者様への依頼、会場確保、ケータリング発注、当日のモデレートなど、受付以外はすべて1人でやっています。(受付協力してくれるみんな、いつもありがとう!)

告知はfacebookグループで行い、クローズドで参加者様を募っています。事前決済とし、1500円いただく感じです。いただいた費用で、アルコールやケータリング、備品を充当しております。イベントプラットフォームは今のところ、Peatixを活用しています。

イベント運営で大変なのは、企画と登壇者様への依頼です。大変ではありますが、腕の見せ所でもあります。おおむね、1ヶ月前には次のイベントの企画を確定しておかないといけないため、毎月のイベントを運営している時には、次月のイベントのことを考えています(笑)

今月(8月)は時間的な余裕がなく、飲み会形式の軽めのイベントにしました。9月イベントの内容も、そろそろ固めないといけません。。後手後手になるケースが多々ありますが、皆様のご協力と気合いで乗り切っています。

参加者様は少ないときで20名、多いときで60〜70名の規模です。

※会場はご好意でmixiさんのイベントスペースをお借りすることが多いです。関係者のみなさま、いつもありがとうございます。

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イベントに参加いただいた後は、WEBアンケートを送付し、フィードバックをいただくようにしています。当日の内容だけではなく、「ケータリングのサンドイッチがおいしくない」などの運営上のご指摘もいただくことが多々あります。そのようなご意見をもとに、次のイベント改善につなげているという感じです。

アンケートは、色々と工夫することで、回答率50%をめざしています。

 

運営において、何を大事にしているか

参加者の方が、主体的に・能動的に参加いただけることを大切にしています。

上で紹介した6月のイベントでは、事前申込の際に、登壇者様への質問を必須(長文テキストボックス)としました。これは、ご参加いただいた方の参加目的(どんなことを学びに行くのか)を明確にするためでもありました。

また、当日は頂戴した質問への回答Q&Aをメインコンテンツとすることで、実際に参加者様が発言できる機会をたくさん設けました。会場が一つの場となって、うまく議論が盛り上がった会にできたと思います。

Twitter上が盛り上がった回は、togetterにまとめてます

上記は一例で、毎回うまくできているわけではなく、色々試行錯誤しつつ運営しています。せっかくなので、参加してよかったな、次回も参加したいな、と思ってもらえるようにこれからも運営していければと思います。

コンテンツマーケティングを実践している方、他の会社の方がどういうことをしているか詳しく知りたい方、他のマーケター様と仲良くなりたい方、などなど思っている方は、ぜひご参加ください!

★コンテンツマーケティング交流会のfacebookグループはこちら

https://www.facebook.com/groups/1531164523811366/

(小松と面識のない方は、facebookメッセージの送付をお願いします。)

 

おわり