Luck is no accident

マーケティングにおけるデータ活用、コミュニティ構築、クラウドサービスの提案活動なんかについて書きます

【イベント開催】アラサーのキャリアを考える「アラキャリ!」をやります

みなさんこんにちは。夏が徐々に本格化してきてますね。

さてタイトルの件、ひっさびさにイベントやります。テーマは、アラサーのキャリアです。略してアラキャリ。7月31日火曜日夜です。例によってクローズドでやります。

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■なぜイベントをやるのか

自分は現在Datorama(デートラマ)という外資系のマーケティングSaaSツールベンダーで働いております。普段は営業を担っていますが、外資ローカル支社ですので、採用活動は基本現地の社員が実施しています。私もその一環でここ1年で20人〜30人ほどの中途採用面接を実施し、自分と同い年(私は平成元年生まれで今年30歳です)くらいの方とよくお話しました。

もちろんたくさん素敵な方とお会いしましたが、意外と将来のキャリアをあんまり考えていなかったり、またなぜ転職するのかクリアになっていない方も結構いらっしゃることがわかりました。
以上、自身のちょっとした経験を踏まえまして、下記3点を個人的な目的として、新しくイベントを企画することといたしました。

①自分とだいたい同い年くらいの人たちは今まで何を考えて働き、これからどうしていこうとしているのか、純粋に知りたい。
②転職市場の有識者や企業の人事、支援する立場の方々の話を聞いて、今、業界がどうなっているのかを理解したい。
③今の会社に転職して1年9か月、一定の成果も出しつつちょっと落ち着いてきたので、これからギアを更に入れるべく同年代でご活躍されている方々の話を聞いて刺激を受けたい。

まあ、完全に自分のためのイベントですね。笑 当日は、同じくらいの年代の人を中心に60名ほどご参加いただく予定なので、ご参加いただいた方々にも上記3点を含め、なにか良いものを持ち帰って貰えればと思っています。
またシリーズ化するかは未定ですが、「アラキャリ!」という名前で一旦行こうと思います。Around careerとAround Thirtyのアラです。適当です。

 ■当日のコンテンツ

私が話を聞いてみたいな、と思った年齢の近い皆さんのお時間を借りまして、色々話を聞いていくパネルディスカッションスタイルで実施できればと思います。下記の3名にご協力いただきます。

北野唯我さん ワンキャリア 執行役員

三浦孝文さん オイシックス・ラ・大地株式会社 人材企画室 マネージャー 

鈴木貴史さん 株式会社 ミクシィリクルートメント 代表取締役社長

また、当日のオーディエンスのみなさんにも結構話を振る予定ですので、インタラクティブなセッションを目指します。
また、今回北野さんが「転職の思考法」(この前書評書きました)という本を出版されました。イベント企画と本の出版はたまたま重なったのですが、知人の一人として応援したく、本の内容にも積極的に触れていきたいと思います。なので、本イベント参加にあたり、推奨図書としております。

shoheikomatsu.hatenablog.com

■タイムテーブル(柔軟に対応します)

19時〜19時半:開場・歓談スタート  ※この間に来てください
19時半〜19時40分(10分):小松からの頭出し
19時40分〜20時25分(45分):キャリアのこれまで(過去振り返り)
20時25分〜20時35分(10分):中休憩(取らない可能性あり)
20時35分〜21時20分(45分):キャリアのこれから(未来想像)
21時20分〜22時(40分):片付けながら交流会

■参加資格

・積極的に他の参加者さまとの意見交換、コミュニケーションを取れる方
・25歳以上〜35歳以下の方
・別途小松が共有する質問フォームにて、当日聞きたいことをご記入・ご共有いただける方
・(推奨)北野唯我著「転職の思考法」を事前にお読みください
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DCLSV6H/

■申込み方法

今回クローズドで行うので、基本参加者や小松の方のお知り合いの方がメインの対象です。※ページ自体は、イベントレジストでの事前決済、パスワードつきで作っています。ただし、特にお知り合いの方でなくても参加可能ですので、ご興味有る方がいらっしゃいましたら、FBメッセージやTwitterダイレクトメッセージ、あとはお問い合わせフォームなどでご連絡ください。

▼FB

https://www.facebook.com/shohei.komatsu.jp

Twitter

twitter.com

▼フォーム

goo.gl

 

以上でございます。7月はこのイベントを支えにお仕事を頑張ろうと思います。(本業もやることが盛りだくさん!っ)

ではでは。

おわり

 

20代の人は全員読んだほうがいい、北野唯我著「転職の思考法」を読みました

こんばんは。今日は午後からカラッと晴れて気持ちが良かったですね!どうでもいいですが、最近C-POP(Chinese Pop)にはまってます。今日のバックミュージックはJay Chou周杰倫)です。
さて、久々にいい感じの本を読んだので、書評を書きます。

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※photo credit:ぱくたそ

 

先日ダイヤモンド社から出版された、北野唯我さんの「転職の思考法」です。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

 

 

情報開示

筆者とは大学の先輩後輩という知人関係にありますので、予めご了承ください。しかし書籍出版まで特に本書の存在は知らず、自分で購入して読んだ純粋な感想をまとめております。なので「自分はこの本の想定読者ではない」など失礼なことも発言しています。ごめんなさい。

 

どんな本か

社会人経験を10年ほど積んだ主人公の青野が、ビジネスコンサルタントの黒岩と出会い、転職とはなにか?どのように動いていけばいいのか?ストーリー仕立てでフレームワークや大切なことを教えてくれる構成となっています。最初にキレイな女性がでてきたのでブコメ的要素も勝手に期待したのですが、一切なかったです。(笑)最終青野がどのような結末を選んだのかは読者に委ねられていて、読後感も爽やかです。

 

 

余談ですが、ストーリーだとやはり登場人物に感情移入できますね。特に青野は営業職だったので、僕も心にすっと入ってきました。

 

 

なぜ読もうと思ったか

2点あって、1点目はやはり大学の先輩(しかもサークルとゼミの先輩)が書いた本だったということ。2点目は、現職で若い方をコンスタントに面接しているので、最近の動向の理解や、若い方にDatoramaを転職の選択肢に入れてもらうためにどうすればいいのだろうと考えていて、そのヒントを得られるかなと思ったから。

 

感想&ポイント

コンパクトにまとめると下記です。

 

転職未経験、大手でいまは安定している会社に所属されている20代〜30代前半が本書の想定読者層だと感じました。転職する上でのポイントが網羅的に、かつわかりやすくまとまっています。ちょうど先週、大きな会社に新卒で入った社会人4年目のかわいい後輩の転職相談にのっていたので、おすすめしました。偉そうですが、僕が彼に本書を通じて理解してもらいたいな、と思ったポイントは下記3点です。

 

①自分のマーケットバリューの構成要素
②これから伸びる企業のリサーチ方法
③転職支援サービスのビジネスロジックと効果的な使い方

 

このあたりを踏まえて転職活動を行うと、きっとうまくいくだろうなと思いました。

参考ですが、唯我さんからのコメントです。

 

 

一方で、僕の世代だと新卒からベンチャーやスタートアップで叩き上げられ、すでにご自身や周りにも転職を複数回経験している人もいるのかなあと思います。(僕もそのひとり。)そういう方々にとっては、ある程度既知の情報もあるかなと思います。例えば、③の採用支援企業のビジネスモデルとか。

だけども、特にマーケットバリューを構成する要素(9つ)は、普段意識しないと棚卸ししないので、こちらの本をお供に過去のキャリアを振り返るとスムーズだなと思いました。下記、一例ですが、走り書きでまとめた自分の技術資産と経験。

 

個人的な話

また、個人的に感動したポイントがあります。唯我さんが覚えておられるかわかりませんが、当時3回生で就活していたときに、僕が直接アドバイスいただいた内容も記載してありました。書籍内と表現違いますが下記ポイントです。(本読む前にfacebookで下記コメントしてました) 

 

※就活のときに「やりたいことじゃなくて、なりたい自分になれる環境を探そう」というアドバイスをいただいたことを、今でも時々思い返します。

www.facebook.com

 

まさに、やりたいことがとくにない自分だったときにアドバイスいただいたのが上記の内容で、上記のアドバイスをもとに会社を選び、キャリアをスタートしました。その時の選択が100%正しかったのかわかりませんが、今の自分はそのような意思決定をもとに様々な専門性と経験を積んで今にいたるので、唯我さんのアドバイスにはとても感謝しています。

 

 

本を読む前でしたが、前述のかわいい後輩にも知らず知らず同じアドバイスをしていました。北野イズム、無意識にすりこまれてますね。

駆け足になりましたが、書評は以上です。

 

ちなみに今回、かなりハッシュタグ #転職の思考法 つけてツイートしました。あとでもしかしたら自分用にtogetterでまとめるかもしれませんが、よかったらたどってください!そしてTwitterはひっそり英語と中国語でやっていたのですが、今回をきっかけにもうちょっと日本語で使っていこうと思います!

 

余談:自分には最終の意思決定権はありませんが、下記、面接時に気をつけてます。ヘッドカウント(組織の採用計画数、頭数)を埋めるのは手段であり、目的になってはいけない。

 

おわり